天皇弥栄

やはり日本は神の国なんだ

即位礼正殿の儀が執り行われる日の朝

とても静かで落ち着いた朝です。

特別な一日と言う事を感じさせられる朝です。

昨晩から朝にかけて雨が降ったからだと思う・・・
空・風・火・水・土・・・全てのものが清められていることを感じます。

この特別な日の朝が、これほどまでに清清しい朝だと言う事に
何か神がかったものを感じてゾクゾクします。

やはり日本は神の国なんだと改めて感じました。

天皇弥栄

天皇弥栄(すめらぎいやさか)の意味とは?

「天皇の御代がますます繁栄しますように」という願いのこもった言葉です。

「弥」という字は、本来は「彌」と書きます。
花が咲き誇る様子を表す字で、「ますます」という意味があります。

草木が芽吹いて生命力に満ちた3月を「弥生」と呼ぶのはそういう理由からなんですね。

「栄」という字は、本来は「榮」と書きます。
「さかえる」「繁栄する」という意味があります。

弥栄(いやさか)と書いて「ますます繁栄しますように」と言う意味で、普段からも文末に「弥栄」と記す人もいます。

なんかカッコいいぞ

普段からさりげなく使うと、なんか粋でカッコいいですね。

弥栄

天皇と書いて何とよむ?

本来ならば「天皇」は「てんのう」と読むのが一般的です。
しかしこれは中国読み(音読み)です。

しかし祝詞や今回の様な儀式や式典では本来の大和言葉を用い(訓読み)するべきなのです。

「天皇」を日本古来の言葉の大和言葉読み(訓読み)すると

  • すめらき
  • すめらぎ
  • すめらみこと

と読むことができます。

「すめらみこと」と読むと、特定の天皇や今上天皇を指します。

「すめらぎ」と読むと皇祖もしくは皇祖から続く皇統を意味し、古より続く皇統の連続性を含んだ文脈で用いられるのです。

ですので「天皇弥栄」という形で使用する場合では「すめらぎ」と呼ぶべきなのです。

すめらぎ無くして日本は無し

日本という国家が存在していることによって、僕達はものすごい恩恵を受けているのです。

今の世代の人の中には、日本と言う国を卑下する人も見かけますが・・・

命の奇跡を考えると
人間に生まれてきた事だけでも物凄い奇跡的なことです。

そしてそれがこの時代に生まれてきたこと。

日本と言う世界最古の凄い国に生まれてきたこと。

もうこれほどスペシャルな奇跡は無いってぐらいに奇跡なのです。

僕自身も自分でそう思うのですが

もし日本人じゃなく、他所の国に生まれていたとしたら・・恐らく随分前に死んでいただろうな。

って言う人は、この日本に滅茶苦茶いるはずです。

僕達、日本国民がどれ程の恩恵を受けているか・・・
それは、この日本にいるからこそ感じ取りにくいのだと思います。

しかし、その恩恵を受け続けられているのも、実は「日本という国家」が存続しているからなのです。

我が国が2600年以上も存続し、これからも存続し続けるのは「すめらぎ」が存在しているからです。

日本を滅亡させようと思って核兵器が撃ち込まれようが日本は簡単には滅びません。

しかし「すめらぎ」が途絶えたら・・・
それだけで日本という国家は終わるのです。

だからこそ・・・

天皇弥栄

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KAZUNORI
神様の存在を信じ年間200~300の神社仏閣をめぐっている神仏オタクです。 ★★★★★★【記事が面白かったり共感できた人は、下のボタンでシェアしてくださいね。】
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