根っこがなければ、倒れるだけやで。──登山中に気づいた人生の真理

根っこがなければ、倒れるだけやで。──登山中に気づいた人生の真理

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こんにちは、縮毛矯正専門の美容室「矯正屋」の辻です。
先日、息子と一緒に山を登っていたとき、ある光景にハッとさせられました。

それは──
根元から倒れている木々が、あちこちに転がっていたこと。

「ああ、風に煽られて倒れてしまったんやろな」
そう思いながらふと、こうも感じたんです。

人間も、木と同じやな。
根っこがしっかりしてなかったら、ちょっとした風でも倒れてしまう。
逆に、根を深く・広く張った木だけが、大木になって生き残る。

今回はそんな「山の倒木」から学んだ、人生の教訓について、息子との会話を交えながらお話ししたいと思います。

倒木が教えてくれた「根の大切さ」

大木

木が倒れる理由って、単純な話やと思うんです。
自分の重さに、根が耐えられへんかった。
あるいは、強風に煽られて支えきれんかった。

でも、同じ場所にいても倒れていない木も、たくさんある。
幹が太くて、しっかり立っている木。

じゃあ、倒れた木と立ち続けてる木の違いはなんなんや?
僕は「根っこ」やと思ったんです。

倒れた木は、根が浅かった。
逆に、残ってる木は見えへんところでしっかり根を張ってた
だから風が来ても、びくともせえへん。

自然って、ほんまに正直やなって思いました。

強風でも倒れない木には共通点がある

目に見える部分──つまり幹とか枝葉とか──だけ見たら、どの木も立派に見える。
でも、**本当の勝負は「見えない部分」**で決まってる。

水を吸い、地面にしがみつき、栄養を取り入れて。
その「根」があるからこそ、上に伸びることができる。

これはもう、人間も同じやん──って思ったんです。

人間にとっての「根っこ」って何やろう?

人間の世界にも、表面は立派に見えるけど、風が吹いたら簡単に倒れてしまう人がいる。

でも、逆にどんな困難があっても揺るがへん人もいる。
違いはやっぱり、「根っこ」があるかどうかやと思う。

たとえば、大谷翔平選手や井上尚弥選手。
彼らのパフォーマンスは確かに凄い。
でも、本当に凄いのは、あのレベルのパフォーマンスを支えてる“根の部分”

見えないところで、どれだけ努力をしてきたか。
どれだけの時間を費やして、どれだけの失敗を乗り越えてきたか。
そして、それを「人知れず、ずっと続けてきた」こと。

それが、彼らの“根っこ”やと思うんです。

息子に伝えた言葉

登山中、息子にこんな話をしました。

「見てみ?倒れてる木は、根っこが細くて頼りないやろ

でも、こっちのデカい木はビクともしてへん。
大事なのは“根っこ”やねんで。人間も一緒や。」

「すごい人になりたいなら、すごい根っこを育てることや。
その根っこってな、地味な練習とか、悔しくても続けるとか、そういうことやねん。」

そう伝えました。

息子は「ふーん」と言いながら歩いてたけど(笑)
きっとどこかで心に残ってくれてたらええなと思ってます。

まとめ:見えへんところにこそ、本当の力がある

趣味

  • 山で倒れていた木は、根が浅かった

  • 強風に耐えて立つ木は、見えないところで根を張っていた

  • 人間の成功も、表面より“裏側の積み重ね”が大事

  • 大谷翔平や井上尚弥の強さは、見えない努力にある

  • 見えないところを大事にできる人間こそ、倒れない

あなたの“根っこ”は育ってますか?

根っこを育てるって、時間がかかるし、地味やし、報われへんことも多いです。
でも、強い根っこがあれば、どんな風が吹いても倒れへん。

僕も今、60歳を超えてなお、毎日“根を張る努力”を続けています。
あなたも焦らず、じっくり自分の根っこを育てていってください。

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