ー縮毛矯正で安心できる美容師は「怖さを知ってる人」かもしれないー
藤井寺で縮毛矯正を専門にしていると、
初めての方からよく聞く不安があります。
「失敗したらどうしよう」
「どこを信じたらいいのか分からない」
縮毛矯正は、
一度こじれると取り返しがつきにくい技術です。
だから僕は、
美容師側の“姿勢”がいちばん大事だと思っています。
今日は、その姿勢の話です。
難しい話はしません。
自信満々の美容師と、慎重な美容師
縮毛矯正のお客様にとって
- 失敗しないと自信満々な美容師
- 失敗を経験し、それを忘れず慎重な美容師
どっちが安心して髪を任せられるのか?
僕なら後者です。
理由はシンプルです。
縮毛矯正の失敗が
どれだけ取り返しがつかないかを
体で知っているからです。
縮毛矯正の失敗は「あとで何とかする」が難しい
縮毛矯正は、
その場で髪の形を変えます。
そして髪は、
肌みたいに回復しません。
切るしかない部分も出ます。
伸びるのを待つ時間も必要になります。
精神的にもきつくなります。
だからこそ、
一回の失敗が重い。
ここを分かっている美容師は、
判断が軽くなりにくいです。
自信があるのはいい。でも慢心は危ない
自信があること自体は悪くありません。
ただ、縮毛矯正は
自信がそのまま安全に直結しないことがあります。
むしろ
「僕なら絶対大丈夫」
「失敗しない」
こういう言葉が出てくるときほど、
判断が雑になっていることもあります。
自信がある。
でも、それが慢心になると
失敗につながる。
これは現場で何度も見てきました。
失敗の怖さを知っている人は、見えないリスクを拾う
失敗の怖さを知っている美容師は、
次のような動きをします。
・確認が多い
・工程が丁寧
・無理をしない
・必要のないことをしない
・できないと言える
たぶん、お客様から見ると
少し“慎重すぎる”くらいに見えるかもしれません。
でも、縮毛矯正では
その慎重さが髪を守ります。
怖さを知ることは、自信のなさや弱さではない
ここが一番伝えたいところです。
怖さを知っている。
だから慎重になる。
これは
自信がないからでも
弱いからでもありません。
むしろ逆です。
怖さを知っているのに
それでも丁寧にやる。
その姿勢が、
職人としての強さだと思っています。
じゃあ、どうやって「慎重な美容師」を見分けるのか
初めての美容室だと、
見分けは難しいです。
だからこそ、
美容室が公開している考え方を
一度読んでみると判断しやすくなります。
矯正屋では
縮毛矯正を初めて受ける方が不安になりやすいポイントを
まとめたページがあります。
また、失敗を避けたい方のために
美容室選びの考え方も整理しています。
どちらも
「来店しろ」という話ではなく
判断材料として書いています。
縮毛矯正で失敗してしまったら
チリチリになった髪は、
「乾燥しただけ」ではありません。
ただし、
すぐにすべてが手遅れになるわけでもありません。
状態によって、触るタイミングや方法が変わります。
縮毛矯正の失敗による修正施術については、
下記のページでまとめています。
公式ブログでは縮毛矯正について色々書いていますが。
美容室って結局「人」なんだと思います。
初めて行く店ほど、技術より
「どんな人がやっているのか」が気になるはずです。
普段どんなことを考えているのか、
公式サイトではあまり話さないような日常は、こちらに書いています。
➤note記事:娘と話すきっかけを、ちいかわが作ってくれた
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縮毛矯正の美容室は慎重に選ぶべきです。
だから矯正屋では、いきなり予約をおすすめしていません。
まずはLINEで、髪の状態や履歴を送ってください。
・ブリーチしている
・過去に失敗した
・ダメージが不安
・他店で断られた
こういった相談だけでも大丈夫です。
施術を前提にしなくても構いません。
納得できた時だけ、ご来店ください。

