縮毛矯正に31,900円──高いと感じる理由と“適正価格”の考え方

縮毛矯正に31,900円──高いと感じる理由と“適正価格”の考え方

2026年2月15日

縮毛矯正に31,900円。
この金額を見て、どう感じますか?

多くの美容室が1万円台で提供している中では、正直「高い」と思われるかもしれません。

実際、LINEで料金をお問い合わせいただいた方からも、
「ちょっと高いですね」
と率直に言われることはあります。

でも僕自身は、この価格を高いとは思っていません。

なぜなら──
その価格で、20年以上お店が続いているからです。

縮毛矯正の料金はなぜ美容室によって違うのか

縮毛矯正の料金には大きな幅があります。
1万円台のお店もあれば、3万円を超えるお店もあります。

この差は、単純に「高い・安い」の違いではありません。

実は、縮毛矯正の価格差は
・施術時間
・担当人数
・技術設計
・リスク管理
この4つでほぼ決まります。

つまり、縮毛矯正は“同じメニュー名でも別の技術”なのです。

市場が決める“価格”という考え方

市場というのは、売り手と買い手の折り合いがついた時に成立します。

売れなければ価格は下がります。
欲しい人が多ければ価格は維持されます。

矯正屋の縮毛矯正は、31,900円という価格で20年以上続いています。

これは、
お店が決めた価格ではなく、お客様との合意で成立している価格
だと僕は考えています。

選ばれ続けているという事実

高すぎる価格なら、お店は続きません。

しかし実際には、矯正屋は20年以上この価格帯で営業が続いています。

つまりこれは
「その価格でもお願いしたい」
と判断された結果です。

価格は理屈ではなく、選択の積み重ねで決まります。

僕が考える縮毛矯正の“適正価格”

僕は、31,900円という価格を
安いとも、高いとも思っていません。

ただ、適正価格だと思っています。

理由はシンプルです。

この価格でお客様が納得し、
そしてお店も責任を持って仕事ができるからです。

縮毛矯正は、髪の形を長期間変える技術です。
やり直しが難しく、リスクも伴います。

だからこそ、
価格は「作業料金」ではなく
結果と責任の料金だと考えています。

縮毛矯正の価格は、単なる数字ではありません。

安い・高いではなく、
「どこまで責任を持つか」
が価格に現れます。

31,900円という金額は、
特別な高級メニューでも、プレミアム料金でもありません。

ただ、矯正屋が
長く続けてきた仕事に対して
お客様と成立している価格です。

僕はこれを、適正価格だと考えています。

万が一仕上がりに問題があった場合の技術保証についてはこちら

公式ブログでは縮毛矯正について色々書いていますが・・・

美容室って結局「人」なんだと思います。

初めて行く店ほど、技術より
「どんな人がやっているのか」が気になるはずです。

普段どんなことを考えているのか、
公式サイトではあまり話さないような日常は、こちらに書いています。

note記事『限界などない。停滞期があるだけだ。』

そしてもう一つ大事なことがあります。

縮毛矯正は、値段だけで決めると失敗しやすい技術です。
本当に大切なのは、「自分の髪に合うかどうか」です。

だから矯正屋では、いきなり予約をおすすめしていません。
まずはLINEで、髪の状態や履歴を送ってください。

・ブリーチしている
・過去に失敗した
・ダメージが不安
・他店で断られた

こういった相談だけでも大丈夫です。
施術を前提にしなくても構いません。

納得できた時だけ、ご来店ください。