久しぶりに来てくださった方の、難しい髪との向き合い方

久しぶりに来てくださった方の、難しい髪との向き合い方

ー数年ぶりに会えたお客様の施術記録ー
堺市から久しぶりに来てくださった方のお話です。

最近ふとしたタイミングで、久しぶりのお客様に再会することが多くなりました。

先日は、堺市から数年ぶりのお客様が来てくださいました。

以前は2〜3ヶ月のペースで通ってくださっていた方です。
ここ2年ほどお顔を見ていなかったので、少し驚きました。

正直に言うと、
一度来なくなった方が戻ってくることは多くありません。

だからこそ、
こうしてまた会えるのはやっぱり嬉しいものです。

通えなくなる理由はいろいろある

来なくなった理由は、特別なことではありません。

生活の変化。
通う時間が合わなくなった。
近くの美容室に行くようになった。

実際、この2年間は地元の美容室に通われていたそうです。

美容室は、必ず同じ場所に通い続けなければいけないものではありません。
その時の生活に合わせて変わるのは自然なことだと思っています。

久しぶりに行く美容室は、
初めて行く時とは違う意味で迷う方も多いです。

美容室を予約する前に、1つだけ確認してください。

今回の髪はかなり難しいタイプ

このお客様の髪は、
今まで担当してきた中でも難しい部類です。

まず、癖がとても強い。
それに加えて、ハイブリーチの履歴があります。

強い癖だけなら対応の方法はあります。
ですが、ブリーチが重なると話は変わります。

強い薬剤は使いにくく、
弱すぎると伸びない。

このバランスが難しいところです。

今回行った施術

今回も、負担を抑えることを優先しました。

スピエラを中心に使用し、
髪の状態を見ながら慎重に進めています。

結果として、
自然な状態でしっかり癖が伸びました。

仕上がりを見て
「やっぱり違う」
と何度も言っていただけました。

こういう瞬間は、
技術の評価というより、
安心してもらえたことが伝わってくるのでホッとします。

難しい髪ほど、無理をしないことが大事

強い癖とダメージが重なっている場合、
大切なのは「どこまでやるか」の判断です。

伸ばすことだけを優先すると、
あとで扱いづらくなることもあります。

失敗を避けたいと感じる方ほど、
最初に考え方を知っておくと判断しやすくなります。

縮毛矯正で失敗したくない方へ|矯正屋(縮毛矯正専門)

また、ブリーチ履歴や強い癖がある場合は、
一般的な施術と同じように考えない方が安心です。

他店ではお断りされるダメージヘア

公式ブログでは縮毛矯正について色々書いていますが。

美容室って結局「人」なんだと思います。
初めて行く店ほど、技術より
「どんな人がやっているのか」が気になるはずです。

普段どんなことを考えているのか、
公式サイトではあまり話さないような日常は、こちらに書いています。
➤note記事:息子へ──学力の無さに凹んだ君へ。

縮毛矯正の美容室は慎重に選ぶべきです。

だから矯正屋では、いきなり予約をおすすめしていません。
まずはLINEで、髪の状態や履歴を送ってください。

・ブリーチしている
・過去に失敗した
・ダメージが不安
・他店で断られた

こういった相談だけでも大丈夫です。
施術を前提にしなくても構いません。
納得できた時だけ、ご来店ください。