久しぶりに戻ってきてくれたお客様と、美容室との距離感の話

久しぶりに戻ってきてくれたお客様と、美容室との距離感の話

ー戻ってきても大丈夫です、という話ー
一年ぶりにご来店いただいたお客様のエピソードです。

僕は、大阪・藤井寺で縮毛矯正の専門店をしています。

時々「久しぶりなんですけど…」と少し遠慮がちに来られる方がいます。

先日も、奈良県香芝市から一年ぶりのお客様が来てくださいました。

この一年は、奈良の美容室に通われていたそうです。
それでも、また矯正屋を思い出して来てくださいました。

まず最初に思ったのは
「戻ってきてくれてありがとうございます」
これだけです。

一度離れると、戻りにくいと感じる理由

美容室とお客様って、ちょっと独特な関係ですよね。

一度ほかのお店へ行くと
「もう前の店には行きづらい」
と感じる方が多いようです。

でも、美容室を変える理由はとても普通です。

・通いにくくなった
・タイミングが合わなかった
・なんとなく別を試してみた

そんなことは誰にでも起こります。

だから、ほかのお店へ行ったことを
こちらが気にしている、ということはありません。

むしろ自然なことです。

美容室は「一生同じ場所に通い続けないといけない場所」ではなく、
その時の自分に合う場所を選ぶものだと思っています。

今回の髪の状態

今回のお客様の髪は、かなり難しいタイプです。

・伸びにくい癖
・複数の癖が混在
・過去の失敗経験あり

以前、別の縮毛矯正専門店でビビリ毛になった経験があり、
とても慎重になられていました。

さらに、前回受けた縮毛矯正は
「伸びが甘かった」とのこと。

こういう状態のときは、
とにかく無理をしないことを優先します。

技術よりも大切にしていること

今回はスピエラを使い、
ダブルアイロンの方法で施術しました。

結果は、自然な仕上がり。
そしてなにより、安全に終えることができました。

お見送りのとき、
後ろ姿を見ながら思わず

「ツヤツヤやん」

と、つぶやいてしまいました。

ただ、ここで大事なのは
特別な技術をしたという話ではありません。

美容室でいちばん難しいのは、
「どこまでやるか」の判断です。

攻めれば伸びます。
でも、攻めればリスクも上がります。

この判断に迷う方は多いと思います。
初めて行く美容室ほど、不安になるのも当然です。

そういう方には、
施術の前に考えてほしいことがあります。
初めての美容室で縮毛矯正を考えているなら、予約の前に確認しておいた方がいいポイントがあります。

美容室を予約する前に、1つだけ確認してください。

美容室は「合う・合わない」があって普通

一度離れて、また戻る。
これは珍しいことではありません。

むしろ自然です。

・合うと思えば続く
・違うと思えば変わる
それだけです。

美容室を選ぶことは、正解探しではなく
相性探しに近いのかもしれません。

もし迷っているなら、
施術を前提にしなくても大丈夫です。


どうやって判断すればいいのか迷う方は、失敗を避けるための考え方もまとめています。

縮毛矯正で失敗したくない方へ|矯正屋(縮毛矯正専門)

来るか来ないかを決める場所ではなく、
判断材料を増やす場所として考えてもらえたら十分です。

公式ブログでは縮毛矯正について色々書いていますが。

美容室って結局「人」なんだと思います。
初めて行く店ほど、技術より
「どんな人がやっているのか」が気になるはずです。

普段どんなことを考えているのか、
公式サイトではあまり話さないような日常は、こちらに書いています。


➤note記事:深夜3時に部屋のドアノブを回す知らない女

縮毛矯正の美容室は慎重に選ぶべきです。

だから矯正屋では、いきなり予約をおすすめしていません。
まずはLINEで、髪の状態や履歴を送ってください。

・ブリーチしている
・過去に失敗した
・ダメージが不安
・他店で断られた

こういった相談だけでも大丈夫です。
施術を前提にしなくても構いません。
納得できた時だけ、ご来店ください。