ー藤井寺で縮毛矯正の失敗が心配な方へー
縮毛矯正のあと、帰宅してから違和感に気づくことがあります。
・毛先がチリつく
・濡らすと手触りが急に悪くなる
・根元に折れた跡のようなラインがある
・乾かしても広がる
この時点では、自分で判断がつきません。
失敗なのか、一時的な変化なのかが分からない状態です。
そして美容室へ連絡すると、次のように言われることがあります。
「少し様子を見ましょう」
ここで多くの方が安心し、そのまま時間が過ぎていきます。
しかし、縮毛矯正に関してはこの“様子見”が重要な分岐になります。
縮毛矯正後の変化には2種類あります
施術後の違和感は、大きく分けて2つに分かれます。
一時的な変化
乾燥や摩擦、残留物による手触りの低下。
数日で落ち着くことがあります。
構造の変化
熱や薬剤の影響で内部の結びつきが崩れた状態。
時間では元に戻りません。
見た目が似ているため判断が難しく、ここで長く様子を見ると対応できる範囲が狭くなります。
「髪質のせい」と説明された場合
縮毛矯正の失敗相談を受ける中で、よく聞く説明があります。
「元々ダメージが強かった」
「髪が弱かった」
この言葉を聞くと、多くの方が
「自分の髪が悪かったのかもしれない」
と受け止めてしまいます。
ですが、本来髪の状態は失敗の理由ではありません。
縮毛矯正では、髪の履歴やダメージは
施術方法を決めるための条件 です。
・薬剤を変える
・温度を調整する
・範囲を分ける
・施術自体を見送る
という判断の材料になります。
そのため「傷んでいたから仕上がりが悪くなった」という説明は、本来の順序とは異なります。
トリートメントで戻るのか
チリつきやビビリ毛は乾燥ではありません。
内部の結びつきが崩れている状態です。
トリートメントは手触りを整えることはできますが、構造を元に戻すものではありません。
時間経過だけで改善することも基本的にありません。
ここで大切なのは「直すこと」ではなく、
これ以上状態を悪化させない扱い方に切り替えること です。
自己判断での高温アイロンや過度なケアは、かえって状態を固定してしまうことがあります。
もし、縮毛矯正の失敗にあった場合
自己判断せずに、いち早く専門家に相談することをお勧めします。
最後に
チリチリになった髪は、
すぐにすべてが手遅れになるわけでもありません。
状態によって、触るタイミングや方法が変わります。
縮毛矯正の失敗による修正施術については、
下記のページでまとめています。
縮毛矯正の美容室は慎重に選ぶべきです。
だから矯正屋では、いきなり予約をおすすめしていません。
まずはLINEで、髪の状態や履歴を送ってください。
・ブリーチしている
・過去に失敗した
・ダメージが不安
・他店で断られた
こういった相談だけでも大丈夫です。
施術を前提にしなくても構いません。
納得できた時だけ、ご来店ください。

