NOから始まるのはサービス業とは呼べない

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今日、お花屋さんに行ったんだけど・・・
ホンマにアカン店やったわ(びっくりしたわ)
と言うのは、接客とかサービスとかの基本の基本を全くわかってない店
この花屋さんが何故ダメなのか?
僕なりの思いを書いてみたいと思います。

実は僕はお花が大好きなんです。

身体も大きく、見た目がちょっと怖そうに見られるので荒々しい男らしい人って見られがちな僕なんですが・・・

実はこう見えて、内面は乙女な部分がかなり多いようで、女の人が好きそうなことには大抵興味を示します。

その中でも「お花」はかなりのレベルで大好きなんです。

最近は、ドライフラワーに興味が湧き出して、店の入り口の雰囲気をドライフラワーだらけに変えてみたくてドライフラワーを扱っているお店に行ってみました。

 

何品か買ってみたんですが、ちょっと品数が少なくて物足りない感じ・・・

なので生花店に行ってお花を購入して自分でドライフラワーを作って見ることにしました。

 

でも・・・
その生花店さん、正直言ってかなり残念なお店でした。
何が残念なのか・・・と言うと。
サービス業をしているという自覚が、かなり低いお店だと感じたからです。

サービス業って人が他人に何かをしてあげる仕事の事ですよね

美容師は、お客様の髪をキレイにしてあげます。
だから、もちろんサービス業なんですが・・・

美味しい料理を提供する料理人もサービス業ですし、人に道を教えてあげるお巡りさんもサービス業です。

政治家も、役所の公務員も、弁護士も、プロ野球選手も・・・他人に何かを与える仕事なので全部サービス業です。

言ってみれば世の中にある仕事の殆どがサービス業と言う事になります。

 

そのサービス業において、最もしてはいけない事とは何だと思いますか?

 

それは・・・
サービスを放棄すると言う事です。

サービス業なんだから、サービスを放棄するって事は最もやってはいけない事です。

あたりまえですよねwww

 

サービス業がサービスを放棄するって
お坊さんがお経を放棄するの同じような事です。

または、パンダが黒い模様を放棄して全身白になるような事と同じです。

サービス業がサービスを放棄するって、それと同じぐらいあり得ない事なんです。

 

では・・・
サービスって一体何?って事なんですが・・・

 

サービスとは奉仕的精神を持つことです。

奉仕的精神を持ちながら、自分の役務や商品を提供することがサービス業なのです。

だから、奉仕的精神を放棄した時点で、自ずとそれはサービス業とは呼べないものとなりますよね。

まぁ・・・
奉仕的精神を放棄した一番解りやすい業態を言うとすると「ボッタくりバー」ですねwww

最早・・・仕事とも呼べない、単なる悪質な金儲け
それが、奉仕的精神を放棄したサービス業の成れの果てって事です。

 

ボッタくりバーが最悪なのは誰でもわかりますが・・・

しかし、そのボッタくりバーと同じように、奉仕的精神を放棄して単なる金儲けをしている、非常に残念なサービスマン(サービスウーマン)に出会う事って多々ありますよね。

 

しかもそれは、自分がボッタくりバーと同じような悪質な金儲けをしている自覚が無い分もっとタチが悪いとも言えます。

奉仕的精神を放棄した仕事なんて
しょせん、単なる金儲けであって、世の中の為になんて何一つなっていないって事を覚えてください。

 

NOから始まるサービスマンはプロではない。

奉仕的精神を放棄しているサービスマンとはどんな人なのか・・・・
それを、わかりやすく言うと「できません」「難しいです」とやたらと言うサービスマンの事です。

 

特に最初から「できません」「難しいです」と言う

何の工夫も努力もせず「できません」「難しいです」と言う

 

そんなサービスマンは、完全に奉仕的精神を放棄しているサービスマンであり、最悪のサービスマンです。

 

「できません」「難しいです」そう 言うことはたやすいです。

何故なら仕事を放棄すると言う事と同義だからです。

 

仕事を放棄する・・・
つまり仕事をしない、仕事をさぼる・・と言う訳なのだから簡単だし楽ちんなんです。

 

でも、その仕事がサービス業である以上・・・そして、自分がそのサービス業で食っているプロである以上は、それを最初に口にするのはプロではない。

NOから始まるサービスマンはプロではないのである。

 

先ほどのお花屋さんとのやり取り

自分でドライフラワーを作るために、材料のお花を探しに生花店に来店した僕・・・

基本的にドライフラワーは、どんなお花でも大丈夫なんです。
しかし・・・やはり向いているお花と言うものがあり、水気の多い柔らかい植物よりも、生花でもカサカサしているイメージの植物のほうがドライフラワーには向いています。

 

その生花店は品数も豊富ですし、材料調達には何の問題も無いお店だと言う事は直ぐにわかりました。

 

「ドライフラワーを作るので1万円分ぐらい見繕って貰えますか」と言うと・・・

 

「ドライフラワーに出来る花なんて無い」と即答されました。

 

少しカチン・・と来たので
「ドライフラワーなんて、どんな花でもドライフラワーに出来ますよね」って言うと

 

「特別な薬剤がいるからねぇー」って・・・

 

はっきり言いますが
ドライフラワー作りに、特別な薬剤なんて何も必要ありません。

 

あーーーーーっ、最悪なお店に入ったなぁ

って、なんだか悲しくなって「じゃぁイイです」ってすぐに店を後にしましたけど。

なんか兎に角残念で不快な気分になりました。

 

同時に・・

だからこそ、自分自身は特に気をつけること。
自分がやられて嫌な気分になるようなサービスは絶対にしないこと!

お客様に気分よく店を出て行ってもらうこと・・・
それが自分のサービスマンの仕事として唯一の真理なんだ。

と言う事を改めて感じる事もできました。

お客の立場で考えると・・・

「できません」「難しいです」
っていきなり言われると「俺のことなんて何も考えてくれていないんだな・・・」って思い残念な気持ちになります。

 

もちろん、何でもかんでもお客様の言いなりになる‥と言う事を言っているわけでは無いです。

 

最初から「できません」「難しいです」と言う

何の工夫も努力もせず「できません」「難しいです」と言う

 

そんなNOから始まるサービスはプロのするサービスではなく
サービス業の本質であるサービスを放棄している最悪の行為である・・と言う自覚を、全てのサービスマンが持つべきだと言っているのです。

まずは、お客様の要望は「Yes」で受けとめ
それが難しいようなら、お客様の相談内容を聞きながら対応策を考えればいい。

「Yes,but…(かしこまりました。しかし…)」と続け、代替プランを提案すればいいわけです。

どんなサービス業でも「No」で始まるサービスはない!
「No」で始まるサービスはクソだ・・・

 

だから少なくても、矯正屋でそんなサービスは絶対にしない

今回の生花店での一件で接客(サービス) の大切さを再認識させられました。

 

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