上を向いて歩こう──山が教えてくれた、人生の呼吸法

上を向いて歩こう──山が教えてくれた、人生の呼吸法

2025年7月23日

こんにちは、縮毛矯正専門の美容室「矯正屋」の辻です。
山登りが趣味で、時間を見つけては金剛山や岩湧山など近場の登山を楽しんでいます。

山を歩いていると、いつも思うんです。

「山は、気づきの連続やなぁ」と。

登ってるだけで、人生の本質みたいなものに出会える瞬間がある。
今日はそんな登山中に感じた、ちょっとした“呼吸と人生の関係”についてのお話です。

山が教えてくれた、「前を向いて生きる」ということ。

山

山道を歩いていると、急な階段やゴツゴツした石が続くことがあります。
そんなとき、どうしても足元を見ながら歩くことが多くなるんです。

確かに足元を見ていれば、安全です。
石を踏み外すことも減るし、転ぶリスクも少ない。

でも──
気づいたんです。めちゃくちゃ息が上がる。しんどい。

足元を見て歩くと、自然と前かがみになります。
そうすると肺が縮こまり、呼吸が浅くなる。
結果、酸素があまり入らず、身体がしんどくなる。

ふと、「これって人生でも同じかもな」と思いました。

上を向いて歩くと、不安定だけど楽になる

逆に、意識して顔を上げて前を向いて歩くとどうなるか。

足元は少し見えにくくなるので、確かに不安定です。
石を踏み外すリスクも少しある。

でも、胸が開いて肺がしっかり広がる。
呼吸が深くなって、酸素がたっぷり入ってくる。
不思議と身体が楽になって、スイスイ歩けるんです。

これもまた、人生と重なって見えました。

人生の呼吸も、「目線」で変わる

人生でいう“足元を見て歩く”って、たぶんこういうことなんやと思います。

  • 今ある不安を避けること

  • とりあえず現状維持すること

  • 安定を優先して動かないこと

確かにそれは安心かもしれません。
でも、心の肺が縮こまって、呼吸がしにくくなる。
つまり、「生きるのが苦しくなる」んです。

一方で、“顔を上げて歩く”生き方はこうです。

  • 自分の未来に目を向ける

  • まだ見ぬ景色を見にいく

  • ちょっとリスクを取ってでも挑戦する

足元が見えにくくなって怖いけど、呼吸は深く、前に進める
結果的に、楽に生きられる。

息子に話したくなった、僕の気づき

そんなことを考えながら山を登っていて、
「今度この話、息子にしてあげよかな」と思ったんです。

息子にとっては、また“うるさい親父の語り”になるかもしれんけど(笑)
僕はよく、何でもかんでも人生に例える癖があって──
でも、こういう話って、いつかふとしたときに彼の支えになるかもしれへん

山って、ほんまに色々なことを教えてくれます。

まとめ:呼吸が苦しいと感じたら、顔を上げよう

  • 足元ばかり見て歩くと、身体はしんどくなる

  • 顔を上げて歩くと、リスクはあるけど呼吸は楽になる

  • 人生も同じで、安定だけ求めると苦しくなりがち

  • 未来を見て進むと、道は不安でも心は楽になる

  • 山は、そんなことを静かに教えてくれる

上を向いて歩こう

呼吸が苦しいとき、人生がうまくいかないと感じるとき、
もしかすると、目線が少し下がってるだけかもしれません。

安心と楽さは、必ずしも一致しない。
だから、たまには顔を上げて歩いてみましょう。

人生の呼吸が、少しだけ楽になるかもしれません。

18歳になった息子と登った岩湧山──父と子の5時間の登山記録
こんにちは、縮毛矯正専門の美容室「矯正屋」の辻です。今回は、少しお店や髪の話ではなく、一人の親父としての僕の一面をお届けします。 18歳になった息子と一緒に、大…
kyouseiya.com

公式ブログでは縮毛矯正について色々書いていますが・・・

美容室って結局「人」なんだと思います。

初めて行く店ほど、技術より
「どんな人がやっているのか」が気になるはずです。

普段どんなことを考えているのか、
公式サイトではあまり話さないような日常は、noteに書いています。

➤note記事:氷瀑を見るために、ツツジオ谷を登る

縮毛矯正の美容室は慎重に選ぶべきです。

だから矯正屋では、いきなり予約をおすすめしていません。
まずはLINEで、髪の状態や履歴を送ってください。

・ブリーチしている
・過去に失敗した
・ダメージが不安
・他店で断られた

こういった相談だけでも大丈夫です。
施術を前提にしなくても構いません。

納得できた時だけ、ご来店ください。