縮毛矯正 の施術では非科学的な事を大切にしています

縮毛矯正 の施術では非科学的な事を大切にしています

2021年10月19日
このエントリーをはてなブックマークに追加

縮毛矯正 には「選」「塗」「洗」「乾」「熱」「酸」と言う6つのプロセスがあり、それぞれ大切なプロセスなのですが、今回のブログでは、その中でも「選」と「塗」・・・つまり「薬剤を選ぶ」「薬剤を塗る」と言う薬剤を扱うプロセスにフォーカスして書いてみたいと思います。

縮毛矯正 の一番最初のステップ

言うまでもありませんが、お客様の髪の状態に会った薬剤を選ぶ事が最重要な課題となります。

薬剤選定を間違うという事は、インフルエンザの患者様にアレルギーのお薬を処方するような事ですので、それがどれだけ大きなミスなのかは誰にでも容易に理解できると思います。

この一番最初のステップを見誤ると、後のプロセスをどれだけ丁寧に行った所で美しいストレートヘアを作る事は絶対に出来ないのです。

つーちゃん
つーちゃん
しかし、この一番最初の薬剤選定が出来ていない美容師が多いというのが現状であり問題なのですね。

では!どうやって(何を基準として)お客様の髪の状態に会った薬剤を選ぶのか?と言うと・・・

それを言葉や論理で説明する事は出来ません。

何故ならそれは「勘」と言われる非科学的なもので判断しているからです。

「勘」とは「経験値」と言い換えてもいいかも知れません。

沢山の縮毛矯正を経験し、数多くの薬剤と髪に触れ続け、その中で多くの失敗と成功を繰り返し続けてきた「経験値」が「勘」となり、この髪にはこの薬剤で・・と言う答えを出しているのです。

科学的に明確な理由で薬剤を処方できる医学の世界とは違い「勘」と言うあやふやな理屈でしか薬剤選定できないのが縮毛矯正の現状です。

確かに化学に強い美容師さんもいますが、学者や医者といったレベルまで知識が到達している美容師さんは極わずかです。
それにいくら知識を詰め込んでも、結局のところ最終的に頼るのは経験値だと言う事です。
つーちゃん
つーちゃん

しかし、この「勘」と言うものは中々に侮れない精度を持っているのです。

その精度は年々向上しアップグレードされ続けて行くコンピューターのようなもので、最初は低グレードのポンコツなコンピューターが年々アップグレードされ、数年後にはハイスペックコンピューターに進化していくわけです。

だから施術する技術者によって大きな差が出るのが縮毛矯正なのです。

縮毛矯正 の薬剤は数種類準備する事が常識

全ての髪質に対応できるように数種類の薬剤を用意しておく事が必要です。

矯正屋の場合は以下の12種類の薬剤を常時用意しています。

  1. チオグリコール酸系の薬剤ハードタイプ
  2. チオグリコール酸系の薬剤ソフトタイプチ
  3. オグリコール酸系の薬剤ライトタイプ
  4. チオグリコール酸系の薬剤酸性タイプ
  5. チオグリコール酸原液
  6. 酸性システィン系の薬剤
  7. 酸性サルファイト系の薬剤
  8. システアミン系の薬剤ハードタイプ
  9. システアミン系の薬剤ソフトタイプ
  10. GMT
  11. スピエラ
  12. GMT+スピエラのミックスタイプ

薬剤の強さ(強さによるダメージ度)は「還元剤の種類と濃度」「アルカリ剤の種類と濃度」「pH(アルカリ性・酸性を示す数値)」によって決まりますので、この薬剤の中から髪の状態にあった薬剤を選んでいきます。

カウンセリング

お客様の髪の状態に会った薬剤を選ぶ為に最初にカウンセリングを行います。

縮毛矯正におけるカウンセリングは、通常の美容室で行うカウンセリングとは少し違います。

カットやパーマのようにヘアースタイルを作る施術ではないので、お客様の好みや志向を聞き出す必要が全くないからです。

スタイルブックを見せる事もありませんし、お客様と相談しながら築きあげていくような作業ではありません。

私が行うカウンセリングは、病院でお医者様が行う問診のような感じなので実に事務的な印象を受けると思います。

つーちゃん
つーちゃん
残念ながら時にはいい加減なカウンセリングと評される事もあります。

薬剤を塗布する

先ほど薬剤のパワーをコントロールするのは「還元剤の種類と濃度」「アルカリ剤の種類と濃度」「pH(アルカリ性・酸性を示す数値)」だと言いましたが、塗布量によっても薬剤のパワーをコントロールする事が出来ます。

それを「作用量」と言い、矯正屋の薬剤塗布はこの「作用量」を激しく意識しながら行います。

髪の生えている場所によって1パネルごとに条件は複雑に入り組んでいまので「この部分には厚めに薬剤を乗せる」「この部分は薄くする」という事を1パネルごとに調整しながら行っていくわけです。

非常に地味な作業ですので、一見すると違いが分からないと思います。

だからお客様には「他店と同じ事しかしていないのに・・・」と、その結果に違いが出る事に不思議がられています。
つーちゃん
つーちゃん
つーちゃん
つーちゃん
そもそも論ですが・・・

確かに同じプロセスをしているのですが、その内容は全く違うという事です。

絵画でも料理でもスポーツでも、どんな分野でも結局は同じプロセスや同じ材料でも人によって出来は全く違う訳です。

知識だけを得て解った気になっていても、世の中には知らない事が沢山あって、深く長く体験しないと得られない知識で溢れていると言う事なのです。

だからこそ私は「勘」と言われる非科学的なものを大切に考えているわけなのです。

このような感じで「薬剤を選ぶ」「薬剤を塗る」と言う縮毛矯正の最初のプロセスを行っていきます。

この最初のプロセスが縮毛矯正の出来の90%を決めると言っても過言ではないのです。

だからこそ僕は、その薬剤選びに全神経を使っています。

縮毛矯正 の失敗

縮毛矯正の失敗でお困りの方はこちらをご覧ください。

大阪の縮毛矯正専門店の口コミを見る

予約

 

矯正屋からのお願い

矯正屋では、ご来店頂いたお客様からの口コミをお待ちしております。

あなたのInstagramに矯正屋を投稿して矯正屋の拡散にご協力下さい。

今回のブログ記事がためになった・面白かったと言う方はブログ村への投票をお待ちしております。

にほんブログ村 美容ブログ 40代女磨きへ
にほんブログ村

新規お試し割引実施中!

縮毛矯正  通常29,000円(税別)

新規割引

この大幅割引をする理由は2020年度から続くコロナ禍によるものです。

コロナ禍が原因で、外出や新しい場所に行くことを控えていると言うお客様も少なくないと思います。

また経済のストップによる不景気によってお客様の購買意欲が下がっていると言う事も現実としてあるでしをょう。

ですので、15年前の価格(23,000円)と言う大幅割引を実施しています。

新規のお客様には全額返金保証をお付けしています。

新規のお客様にとっては初めての美容室には中々行きにくいものだと思います。

何故なら美容技術は、実際にやってみないとその良し悪しが解らないものだからです。

そんな中で本当に良いのかどうかも判らないものに3万円近い出費は躊躇して当然だと思います。

そこで矯正屋では新規のお客様を対象に「全額返金保証」を導入しています。

施術した結果はもちろん私どもの対応などにご満足いただけなかった場合は、ご来店後10日以内にお申し出くだされば頂いた料金を全額返金いたしますのでご安心してご来店下さい。

予約

矯正屋に興味はあるけど、まだ決断できない人

まずは矯正屋の公式LINEにご登録下さい。

登録は無料で簡単!トーク機能で髪の相談やご質問にも随時対応いたします。
もちろんLINEからのご予約のお申し込みも可能です。

LINE@はお店専用のアプリですので、通常のグループラインとは違います。
もちろん貴方のご相談やご質問などが他の人の目に触れる事はありませんのでご安心してご利用ください。

LINEの登録はリスクゼロです

矯正屋公式LINEのやり取りであなたのご相談やご質問などが他の人の目に触れる事はありません。

またあなたのLINEのIDなどを私たちや他の第三者が知る事は一切できません。
もちろん登録の解除やブロックも簡単にできます。

このように非常に安心してサロンと繋がりを持てるツールが公式LINEという事です。

 公式LINEに登録するメリット

一番のメリットは美容のプロである私に無料で相談できアドバイスを貰えるという点です。

通常どんなジャンルであってもプロに相談したりアドバイスを受けたりするためには費用がかかりますが、矯正屋公式LINEに登録した方には、無料で相談~アドバイスをさせて頂きます。

また、LINE登録者だけにしか教えない情報も配信しています。

まずはご登録の上、お肌や髪の悩みをご相談ください。

登録は無料で簡単!下のボタンをクリックするだけです。

*

 

下のボタンからシェア・拡散をして下されば大変うれしく思います。
またコメントなど頂けると今後の励みになりますので宜しくお願いいたします。

つーちゃん
つーちゃん

カテゴリー

kazunori

毎月70名以上の縮毛の悩みを解消し続け様々なタイプの髪のトラブルに真剣に向き合って来た経験を生かし日々のサロンワークはもちろん技術講習会にも取り組んでいます。

若返り美容液Ruby-Cell (ルビーセル)の取り扱いもしていますので若返りたい人や育毛・増毛でお悩みの方はご相談ください。

関連記事