矯正屋の縮毛矯正の最後の仕上げはナチュラルドライ

矯正屋の縮毛矯正の最後の仕上げはナチュラルドライ

2020年4月30日

はじめまして。大阪の縮毛矯正専門店・矯正屋の辻和典です。

私は美容師暦40年のうち20年以上を縮毛矯正だけを行い続けてきた全国的にも少ない縮毛矯正の専門家です。

その私がハッキリと言いますが縮毛矯正業界は闇や嘘が数多く横行しています。

  • 未熟な技術者による縮毛矯正の失敗
  • 縮毛矯正の失敗を認めずに誤魔化す
  • 嘘や偽りによる宣伝での集客

そう言った嘘や偽りは私のような専門家なら見破る事が可能なのですが、素人のあなたにそれを見破る事は難しく縮毛矯正のトラブルに巻き込まれる人も年々増加しています。

つーちゃん
つーちゃん
特にSNSなどでの不自然な艶髪の写真や動画の殆どはフェイクです。 ホームページや広告等でもお客様を惑わせるような意図的なオーバートークやフェイクトークが急激に増えているのが現状です。
 

この記事の情報の信憑性について

ここで発信している情報全般の信憑性については私の縮毛矯正の専門家としての実績が情報の信憑性の担保になっていると思います。

  • 1999年に大阪府藤井寺市で開業した大阪で一番最初の縮毛矯正専門店
  • 月間70名以上の難しい縮毛矯正を一人で施術し続けている
  • 累計15000件以上の縮毛矯正実績
  • 日本最大級の口コミサイトで7年連続ランキング1位
  • googleの口コミが4.9の超高評価

このように全国的にも少ない縮毛矯正の専門家としての実績が情報の信憑性の担保になっています。

 
どの美容室の縮毛矯正が本当に良いのか解らない・・・ この数年で縮毛矯正専門店や縮毛矯正を売りにしている美容室が非常に多く増えており「どの美容室が本当に良いのか?」と言う判断基準を持たないお客様は横行する嘘や偽りによる宣伝に迷っている人も多いようです。 そんな方は是非この記事をご参考になさって本当に縮毛矯正の上手い美容室を見つけてください。
つーちゃん
つーちゃん
 

公式ライン

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矯正屋での最後の仕上げはナチュラルドライになっています

これは、私たち美容師が持っている特別な仕上げテクニックを使わなくても乾かすだけで自然なストレートになることを確認していただくためです。

その際にハンドドライだけでは無く目の粗いブラシを軽く通す事をします。

ブラシを使う理由はその方がムラ無くそしてスピーディに髪を乾かす事が出来るからです。

ご家庭でのお手入れの際も、ハンドドライだけではなく櫛やブラシで梳かしながら乾かす事をお勧めします。

最後に冷風でキューティクルを引き締めます。

仕上げの一番最後にドライヤーの冷風でキューティクルを引き締めます。
ドライヤーやアイロンの熱によりキューティクルは開いた状態になっています。

その開いた状態のキューティクルをいち早く引き締める為にドライヤーの冷風で一気に髪を冷却していきます。

その際に特別なオイルを使用する事で、キューティクルとキューティクルの間にオイル成分を定着させる事が出来て髪の感触と艶を向上させる事が出来ます。

このドライヤーの冷風は、ご家庭でのケアの際も必ずする事をお勧めします。

場合によってはアイロンを使用する事もあります。

これは全員のお客様に対して行うとは限りません。

使用した薬剤によって、最後にアイロンを入れたほうが良い場合がある時には仕上げでアイロンを使用します。

その際には、ナチュラルドライでの仕上がりをご確認いただいてからアイロンを行います。

これにより髪に残った水分が完全脱水仕され「酸化」がより完全に行われます。
またポリイオンコンプレックスのフィルムコーティング効果を向上させる働きもあり艶感がさらに持続します。

こんな感想を頂いています。

縮毛矯正のお客様の声

こうして感想を聞かせてくれれば凄く嬉しいです。

こんなお声も・・ありがとうございます。

こんな感じで、矯正屋で縮毛矯正やその他メニューをしてみた感想を聞かせてくれれば非常に嬉しいです。

ご来店の際は是非お声をお聞かせ下さいね。